男性の市販薬がない理由

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  1. 男性のカンジダを治療する市販薬は発売されていません。
  2. 女性用の再発治療薬は発売されています。
  3. 男性用の治療薬が市販されていない理由を解説します。

 

 

男性用市販薬は販売されていない

男性でカンジダによく似た症状が現れている方は、なんとか辛い症状を治したいとお考えのはずです。亀頭部の痒みやただれ、包皮が切れる、あるいは裂けるといった症状はカンジタに現れやすくとても辛い症状です(男性のカンジダの症状)。辛い症状を治すために 市販薬を探している方が多いと思いますが、残念ながら男性用の市販薬は発売されていません。女性には再発治療用市販薬があるのになぜ男性にはないのでしょうか。

 

 

男性用市販薬がない理由

男性用市販薬が発売されていない理由を製薬会社に確認したところ、カンジタが男性にとって稀な性病であるため男性用市販薬を発売していないそうです。さらに詳しい理由を聞くと、症状が似ているだけで男性がカンジダと決め付け、誤った薬を使用する恐れがあるので男性用として市販薬を発売していないということでした。確かに、カンジタとよく似た症状をあらわす性病があります(症状がよく似ている男性の性病)。これらの性病に誤って使用する可能性があるので、男性用市販薬を発売していないのです。

 

 

まずは検査で原因を調べる

以上のことから言えることは、男性にとってカンジダは稀な性病であるため、症状だけで判断することができないということです。カンジタに現れやすい症状がでている場合は、カンジダを含め他の性病に感染している可能性あります。また、包茎・糖尿病・ステロイド剤の使用などに当てはまらない男性がカンジダになる場合は、背後にエイズ(HIV)が隠れているケースもあります。こうした点から考えると、男性に似ている症状が現れた場合は検査を受けるべきといえるでしょう。

 

 

検査の受け方

検査は医療機関で受けることができます。症状がある場合は保険が適用されるので、3割負担になります。しかし、保険証を使用すると、「いつ・誰が・どこで・何科を受診した」というデータが記録され、医療費通知として家族などのもとに届けられます。誰にも知られずに検査を受けたい方にとって、医療機関はあまりお勧めできません。誰にも知られずに検査を受けたい方には、自宅で匿名の検査が受けられる郵送検査がお勧めです。ふじメディカルではカンジダを含め症状がよく似たクラミジア、淋病、トリコモナスなどを自宅で同時に調べられます。検体は医療機関や保健所と同じ登録検査所で調べるので、医療機関と同等レベルの信頼性があるといわれています。誰にも知られずに検査を受けたい方はこちらをご利用になってはいかがでしょうか。(→カンジダほか複数の性病が自宅で検査できるふじメディカルの紹介記事