感染した時期の特定

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  1. 男性・女性ともカンジダに特徴的な症状あらわれると、感染した時期を特定したくなるはずです。
  2. カンジダ菌はセックスなどでも感染しますが、皮膚や腸などにも存在しているため感染した時期を特定することは難しいといわれています。

 

 

症状が現れると不安になる

カンジダへの感染が不安な方は、おそらく何かしらの症状が出ているのではないでしょうか。カンジタの代表的な症状として挙げられるのが、男性の場合は亀頭部の痒み、違和感、ただれ、水泡などです(男性のカンジタの症状)。女性の場合は外陰部や膣の痒み、焼けるような熱感、ヨーグルト状のおりものの増加などです(女性のカンジダ症の症状)。ここで注意をしたい点が、同じような症状を現す性病があることです(カンジダ症に似た症状の男性の性病カンジダ症に似た症状の女性の性病)。特に、男性の場合はカンジダが稀な性病なので、カンジタを含め他の性病を疑う必要があります。カンジダと思われる症状が現れた場合、検査を受けて原因を特定するところからはじめなくてはなりません。

 

 

感染した時期の特定は難しい

このような症状が現れた場合、いつごろ感染したか時期の特定をしたくなります。しかしながら、カンジダの場合、感染した時期を特定することは難しいといわれています。実は、カンジタを発症する菌は、私たちの皮膚や腸内に一般的に生息している菌だといわれています。もちろんセックスやフェラチオでも感染をしますが、それ以外の理由で感染をすることもあります。すでに感染していた菌が、疲労などにより増殖しカンジダを発症することがあるのです。だから、感染の時期を特定することが難しいのです。

 

 

確認には検査が必要

カンジダでは、菌が存在することに加え、症状が現れていることが重要だといわれています。症状が現れている場合は、検査を受けてカンジダによるものか、他の性病によるものかを調べてください。検査は医療機関で受けることが出来ますが、誰にも知られたくない場合はお勧めできません。医療機関で受診した場合、保険が適用され「いつ・どこで・だれが・何科を受診した」などの記録が医療費通知として家族などのもとに届けられます。誰にも知られずに検査を受けたい場合は、自宅で調べられる郵送検査がお勧めです。健康バスケットの郵送検査では、尿を採取するだけで、カンジタと、よく似た症状が現れやすいクラミジアや淋病などをあわせて検査することができます。症状が現れている方はできるだけ早く検査を受けるようにしましょう(→カンジダなどの性病検査が受けられるふじメディカルの解説記事