冬の季節とカンジダ症

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  1. 冬の季節とカンジダの症状について説明をしています。
  2. 男性・女性ともに冬に悪化することがあるので注意が必要です。

 

 

湿度が高いと悪化しやすい

カンジタと季節は関係がないと思われがちです。しかし実際は、季節から大きな影響を受けます。カンジダは真菌(カビ)の一種であるカンジダ菌により引き起こされます。真菌は湿度が高くなる梅雨や夏に増殖しやすくなります。梅雨や夏は、性器が蒸れやすい女性や包茎の男性は注意が必要です。基本的に、蒸れやすい季節は通気性の良い下着を利用することが大切です。ただし、男性の場合は、 カンジダになること事態が稀なので、症状がある場合は他の性病を疑わなくてはなりません。

 

 

乾燥する冬も悪化する?

以上の特徴に従うと、乾燥する冬はカンジダが改善しやすいことになります。しかし、冬もカンジタの症状が悪化しやすい季節として知られています。カンジダ菌は男性や女性の性器に常在菌として存在している可能性が指摘されています。これらの菌が何かしらの理由により繁殖した結果、性病としての症状が現れます。

 

冬の場合は、寒さにより体力が奪われ抵抗力が衰えやすいといわれています。抵抗力が衰えると普段以上にカンジダ菌が繁殖することがあります。また、風邪をひくなどして抗生物質を利用すると細菌バランスが崩れカンジダ菌が繁殖することがあります。これらの理由により、冬であってもカンジダが悪化することがあるのです。

 

 

男性は検査を受けるべき

以上の理由から、冬にカンジダが悪化することもあります。すでにカンジタの診断を受けた女性は、再発治療用の市販薬で対応が可能です(女性のカンジダ症市販薬男性のカンジダ症市販薬)。ただし、男性の場合は、カンジダではない可能性が高いので、気になる症状がある場合は検査を受けることが必要です。検査は医療機関でも受診できますが、保険が適用されると「いつ・だれが・どこで・何科を受診した」というデータが記録され、家族などの元に届けられます。誰にも知られたくない場合は、郵送検査などを受診するとよいでしょう。ふじメディカルの郵送検査を利用すれば、カンジダをはじめクラミジアや淋病などの性病を自宅で調べることができます。(→カンジダほか様々な性病が同時に調べられるふじメディカルの紹介記事)。