カンジダ(カンジタ)の男性・女性の症状・市販薬・検査をご紹介

医療センターのアイキャッチ画像
  1. カンジダの男性・女性の症状・市販薬・検査について解説をしています。
  2. カンジタは男性・女性により症状が異なります。
  3. 男性には稀な性病です。
  4. 女性に多い性病なので女性用治療薬が市販されています。
  5. 男性には稀な性病なので、間違った使用を防ぐため男性用治療薬は市販されていません。
  6. 男性はカンジダになることが稀なので、症状がある場合は他の性病を疑い検査を受けてください。

 

 

最初に理解したいポイント
カンジダは私たちにとってとても身近な性病です。一般の性病とは少しだけ性質が異なる性病なので、カンジタに対処するには正しい知識を身につける必要があります。男性の場合は亀頭がかゆい、ただれる、尿道に違和感を感じる、包皮が切れる、さける(男性の症状)、女性の場合は外陰部のかゆみやヨーグルト状のおりものの増加、焼けたような痛みを感じる、排尿時障害などの症状が現れやすいといわれています(女性の症状)。最近では、フェラチオやクンニリングスが一般的になっているので口腔(口腔カンジダ症)への感染も目立ちます。このような症状がカンジダに現れやすい症状ですが、クラミジアなど他の性病でも似ている症状があらわれることがあります。(カンジダに似ている男性の性病)(カンジタに似ている女性の性病)。特に、男性には稀な性病なので、よく似た症状がある場合は症状だけで決め付けず、他の性病を含め検査を受けたほうが良いでしょう。

 

 

カンジダの市販薬について
カンジダは一般的な性病であるため、治療用の市販薬が発売されています。ただし市販薬として発売されているものはどれも女性用の市販薬になります(男性用のカンジダ市販薬女性用のカンジダ市販薬)。男性の市販薬について製薬会社に確認したところ、男性には稀な性病であるため、誤った使用を防ぐため男性用としては発売していないということでした。つまり、症状が似ているからという理由で他の性病に感染している方が使用するリスクを考え男性用として販売をしていないということです。このことからもわかるとおり、よく似た症状が現れている男性は症状だけで決め付けずなぜその症状が現れているか検査を受けたほうが良いでしょう。

 

 

お勧めのカンジダ検査
カンジタは一般的な性病のひとつなので医療機関で検査を受けることができます。医療機関で保険診療を受けた場合は、「いつ・どこで・何科を受診した」という情報が保険証に記録されます。この記録は、医療費通知として家族などのもとに定期的に届けられます。家族などに知られたくない方は、自宅で出来る郵送検査を早期検査の助けに利用してみてはいかがでしょうか。郵送検査を利用すれば、通販で購入した検査キットによりカンジダなどの性病を調べることができます。検体は医療機関や保健所が利用する検査所で調べられるので、信頼性は医療機関などと同等レベルといわれています。放置しておくと悪化するだけなので、気になる点がある方は出来るだけ早く検査を受けてみてはいかがでしょうか(→カンジダほか複数の性病を自宅で検査できるふじメディカルの紹介記事)。

 

当サイトでは、カンジダの男性・女性の症状や検査方法、市販薬についてなどの情報をわかりやすく掲載しています。心配な方は検査・治療の参考にしてください。